
社会に羽ばたく直前の大学生たちが一同に介し、「フットサルというコミュニケーションツール」を媒介として、社会に出た後まで続く絆をつくる大交流イベントです。
2005年1月に第1回を開催し、以来2012年まで毎年開催されてきました。
“Kick off Festa 2013”でいよいよ第9回目を迎えます。
コミュニケーションツールとしての「フットサル」がスタンダードとなる
フットサルをする人々の想いはさまざまで、出会いを目的にしている人もいれば、純粋にフットサルを楽しむ人もいます。
接待のプログラムとして利用したり、プロジェクトチームの活性化のために試合をする場合もあります。
フットサルが、人々の生活に最も密着したチームスポーツとして確立される世界。
そんな世界を“Kick off Festa”は作ろうとしています。


- 毎年新社会人対象のフットサル大会を開催
- 新社会人のシンボル的な存在を目指し、参加者の増大を図る。
- 毎年増加する「キックオフフェスタOBOG」による大会を開催
- 草の根的に行われている交流会に頂点を示すことで、社会人フットサルの定着化。
- 大会の定着化・巨大化による社会人フットサル人口の増加
- さらにフットサル人口が増加し、フットサルをすることが「当たり前」となる。
- 社会人フットサルリーグを設立
- 社会人チームを集結させ、さらに活動を活発化させる。